PS向上メニュー(後編)【城ドラ】

PS向上メニュー(後編)【城ドラ】

後編です。それでは早速ですが、トレーニングメニューの2つ目を紹介しましょう。

『ステップ2 ちょっくら攻撃:縛りプレイをしてみよう』
みなさん座学で、キャラのせいにはしない、自身のプレイを見直すという考えを持っていただいたと思います。
ここでミッションです。「初手で5発空大砲を撃って(10コスト下げて)、フレンドにちょっくら攻撃をして完勝してください」。
これを1日3回(全て違うプレイヤーにちょっくら攻撃してください)。1週間続けてください。

この縛りプレイ最大の目的は、「最善の手について考える癖をつける」というものです。ちょっくら攻撃はリーグ等と違い、相手が意図を持ってキャラを出してくることはありません。ですので、最善手の追求にはもってこい。
敗戦時や、リプレイを見るときにただ漠然と見てしまっている人は多いはずです。
とはいえ、最善手を考えながら見るんだよ!と言われても、中々実行できなかったりもします。

そこでこの縛りプレイをすることにより、「どうすれば少ないコスト、最低限のコストで目的を果たせるか」を考えるようにします。
これを繰り返すことで、最善手を求める『思考』に慣れるというわけです。

ちょっくらのリプレイを見ても構いません。もちろん補欠やリーダー、サブリーダーを変えても差し支えありません。手札、戦い方を工夫して、低コストで処理する方法を考えてみて、それを試してみてください。なんとか工夫をして勝とうとする、これが大事です。

厳しい防衛を厳しいコストで、どうにか突破できないか試行錯誤する。この試行錯誤が、PSを高める「素」になります。


※YASUさんの防衛をハンデ付きでノーダメ完勝

『ステップ3 フリー対戦:次の縛りプレイをしてみよう』
さて、今度は腕オフのフリー対戦をしましょう。できればフリー対戦のグルチャなどで。
最悪野良でもオーケーで、1日に2勝する。それを1週間続ける。これがミッションです。
あ、言い忘れましたが『シャッフルは禁止』です。

今回の目的はいわゆる「事故手札」などあまり良くない手札で戦い、それでも勝つことを目的にしています。
相手は力量の近い方が望ましいです。
リーグ等では当然、いつも望ましい手札になるわけではありません。
厳しい手札でも勝ち抜けるよう、または少しでも良い戦績を収められるよう、取り組んでみてください。
これを繰り返すことにより、安定感が身につくでしょう。また具体的には、苦しい時の押し引きの判断力なども養われると思います。

『ステップ4 リプレイ視聴:今までのリプレイ視聴とは違う!?』
ここでリプレイを改めて見てみましょう。リーグやトロフィーバトルの敗戦または引き分けのリプレイです。
ここまでのステップを踏んだ方であれば、コストや、ささっていない手札でもどうすればよかったか、リプレイを見ながら考えることができるはずです。

もしここでも改善点が見いだせない場合は、ステップ1の座学からやり直してみましょう。
まだまだ慢心があります。「自分のキャラ出しは完璧だったがキャラの相性差で負けた」などと思っているとしたら、その幻想を捨てない限り成長はありません。

『最後に…』
ちょっくら攻撃などを侮ってはいけません。やり方次第で、自身を成長させるメニューに変わります。ちなみにあるフレンドはこのメニューを試し始めて2週間でつよPが300増えました。最高つよPも更新しました。
コストへの意識が特に変わったそうです。皆さんもぜひ試してみてください。

なおぼくは、メニューで掲げたような縛りプレイを日常でしています。
野良のフリー対戦ではシャッフルしてあえて事故手札で臨むようにしていますし、城ドラチャレンジカップ等では高難易度の縛りプレイを実行しました。
討伐でもいかにコストを使わないか試したり、または事故手札で臨むようにしています。
そのイベントの「クリアだけ」を目的にするのは、もったいないと思っているからです。
ただ惰性でイベントを消化するのではなく、縛りを設けることで密度の濃い遊び方をし、自身のPSを鍛えていく。
こういうやり方も、オススメです。