1位到達!コントロールミネアのデッキ紹介【DQR】

1位到達!コントロールミネアのデッキ紹介【DQR】

今回はドラゴンクエストライバルズ(DQR)の記事です。
5月からスタートしたバトルロード杯。2日目にしてレジェンドクラスに到達し、1位も達成しました。

今回は、今期使用しているコントロールミネアのデッキについて解説します。
現時点のデッキ内容はこちら。デッキの呪文『すにのとはてほせ』(5月16日9:30発行)

『職業別相性』
テリー
五分or不利。アグロ寄りのテリー相手には五分。奇跡の剣主体のテリーには不利です。除去系カードが有効に働かないためです。後者との対戦の場合は、マミーやジュリアンテでテリーを足止めし盤面を形成し、つむじかぜで一気に決めるパターンが多いです。

ゼシカ
不利or五分。アグロゼシカ相手に不利ですが、稼働の遅い氷塊ゼシカ相手には五分となります。氷塊デッキの切り札となるバズズはマミーや塔のタロット等、ネルゲルは愚者等で捌けるため、ベロニカは怖いですが、氷塊が強い中盤を凌ぎきれば勝機はあります。イエローシックル、銀のタロットはぜひマリガンでキープしたいところです。

アリーナ
微不利。序盤のビッグスロース、ふくめんバニー、キラーマシーンの除去のしづらさが厄介です。ただアリーナが採用する大型キャラの除去にはそれほど困らないため、微不利程度にとどまります。なお対アリーナでは、HP3以下のユニットとイエローシックルは、なるべく前列に置くようにしています。特にドロヌーバやキラーグースは、敵の2/1や2/2を殴ることが多いため、結局HPが1になりがちです。であれば、前列でいいでしょう。仮に正拳突きや回し蹴りを使用されても、それほど損ではないですしね。

ククール
有利。高体力を粉砕できる愚者のタロットが強力で、有利に戦えます。つむじかぜかジュリアンテで勝負を決めることになるため、これらの無駄使いには気をつけましょう。ジュリアンテで決める場合は、イエローシックルなど除去されづらい(除去優先度合いが低い)ユニットを複数並べ、場合によっては超必中でジュリアンテを召喚したりしています。

トルネコ
有利。種で強化されたカードも、愚者や塔のタロットの前では意味をなしません。もみじこぞうを太陽のタロットで除去可能なことも相まって、運が悪くない限りは有利に戦えます。りゅうおうには注意が必要です。出てくれば、次ターンでマネマネを使われるケースもあり、そうなれば手がつけられません。なるべく即座に処理するようにしましょう

ミネア
五分or不利。いわゆる『じゃんけんミネア』には不利です。魔術師主体のコントロールミネアと戦う場合は、2、3ターン目にキラーグースやイエローシックルを召喚できるとおおむね勝てます。打点を稼ぎ、最後はつむじかぜかジュリアンテで決めましょう。

ピサロ
五分or不利。ゴンズが苦手ですが、それでも不利とまではいきません。ただし、アグロピサロは別。序盤に処理が追いつかず、ゲマや邪神の呪いで一気に決められることが多々あります。後攻の場合はゴンズが4/6で早々に出てこないよう、カードを多用し立ち回るか、ゴンズを諦めて早めに銀のタロットを引くか、どちらかに傾向を絞るといいでしょう。

『キーカード』
銀のタロット…最大のキーカードがこの銀のタロット。このカードを引くこと自体もそうですが、『運命の輪』をどこで使うかも非常に重要です。魔術師のタロットに使う固定観念は捨てて、太陽のタロットやジュリアンテなども選択肢に入れましょう。アグロに対する序盤の処理が追いつかない場合(プチアーノンなど)、暴れ牛どりにのみ運命の輪を使うケースもあります。

ジュリアンテ…非常に便利なカードです。基本的には愚者のタロット、ジャガーメイジと組み合わせて使うことが多いです。すなわち、敵の盤面に2体しかキャラがいない場合の足止めですね。相手は愚者ジャガメを警戒して、盤面にカードを追加しない場合もあり、駆け引きを強いることもできます。もちろん、2/2強化でフィニッシャーとしても使えます。

つむじかぜ
できれば終盤までとっておき、フィニッシャーに使いたい超有用カード。2コスト⇨4コストにバランス調整される気がしています(笑)。コントロール相手には、このつむじかぜで勝負を決める場合が多いので、除去をしつつテンション上げ優先で戦っていきましょう。

ロウ
ロウは『大切にし過ぎないようにしましょう』。召喚すると、アグロであっても無視できない場合が多いです。
敵は除去に走り、攻勢を緩められます。カード1枚引くだけでも出す場合がありますし、アグロ相手に3ターン目に壁として出す場合もあります。ある程度の果断さを持って、召喚しましょう。また、4ターン目に3つ目のテンションアップと同時に召喚できる場合は、積極的に狙っていきましょう。3ターン目にジャガーメイジを素出ししてのテンション調整なども良いです。


HPも心もとない、銀のタロットも引けていない。この場面ではロウの召喚がベター

『マリガン』
マリガンで優先すべきカードは銀のタロット、イエローシックル、ロウ、キラーグース、暴れ牛どり、メラゴーストです。次点でジャガーメイジ。トルネコ相手には太陽のタロットを入れる場合もあります(対もみじこぞう用ですね)。

『総括』
銀のタロットさえキープできれば、相当の劣勢でもまくれる場合があります。
とはいえ特技カードがあって初めて稼働するので、対アグロでない限りは、テンションを上げつつ戦うようにしましょう勝ち方は、アグロの場合は超必中太陽のタロットで息切れ狙い。ミッドレンジ、コントロールの場合は、つむじかぜやジュリアンテの使い時を虎視眈々と待つ戦い方が主体です。

このデッキの魅力は、良くも悪くも最後まで気が抜けないこと。なすすべなく簡単に負けたり、相手が『勝った』と油断してからこちらが逆転勝ちすることもままあります。ほかの職業にはないそういうスリルがあります(笑)。そして魔術師のタロットを使っているからといって『運ゲー』と思っているうちは、このデッキの可能性には気付けないでしょう。

このデッキは運ゲーではありません、「選択肢ゲー」です(笑)。そう、『選択肢が多い』デッキなんです。そのターンでは最善手でも、試合全体で見れば最善手でないケースがあります。例えば、愚者ジャガメでの処理ができるが、セーニャがまだ出ていないため、太陽のタロット2枚で処理をしたり。手札に魔術師はあるが、3ターン目に暴れ牛どりにのみ運命の輪を使ったり(キーカードで述べたように、アグロ相手にはこれで処理する場合があります)。

立ち回りが非常に大切なデッキです。勝ち筋を見据え、どのカードをどこで使うか。ぼくも毎回頭を悩ませています(笑)。ただその分、とても奥深いデッキになっていると思います。