男女の友情(前編)

男女の友情(前編)

今回は「男女の友情」について、書いていきます。

男女の友情は成立するのか?
友達関係であっても恋愛に発展することや下心の対象として見てしまったり、結局は『成立しない』と考える方はそれなりにいると思います。

ぼくの結論は、『成立する』です。
ただし、条件付きではあります。

その条件は『一方もしくは双方が、鉄の理性を持っている』
というもの。

男と女である以上、どこかでどちらかが異性として好意を持つことがあります。
お互いがタイプでないと思っていても、絶対に好意を持たない、とは言い切れません。
好意をもった、もしくはもたれた場合に、理性的でいれるか否か。
ここが男女の友情が成立するかしないかの分岐点だと思います。

この結論に至った経緯というか、バックボーンを話したいと思います。
この後の文章は、人によっては「きもちわる!!」と思ってしまうかもしれません。
注意して読み進めてください。

ぼくが18歳の時、電車で痴漢に遭ったことがあります。
東海道線で横浜駅から東京駅に向かう際、川崎駅までの約10分間。
満員電車の中で、背後からおっさんに、後ろ髪をベロベロと舐められ続けました。
痴漢というか変態ですね(苦笑)

ひじやお尻でどかそうとしてもびくともしない。
声を出そうにも怖くて声が出せない。
ぼくは川崎駅で降りました。専門学校に通い始めて2日目の日です。
この日ぼくは「男という生き物は自分の欲望しか考えないクズだ」と思うようになりました。(痴漢する奴なんてごく一部なのに苦笑)

ちなみにこの痴漢談は、今ではもう笑い話です(笑)。いきなり気落ち悪い話をぶっこんで申し訳ない。
男はクズだ、というのも、当然今は思っていません。ただ今でも、電車の中で両隣におっさんが座ってくると気分が悪くなるので、その場合は離席します。ぼくもおっさんなのに(笑)

少し話が逸れましたが、この時から、ぼくは一部の男友達を除き、基本的には女友達とよく遊ぶようになりました。
女子会にもそこそこ参加したりしました。
(今はもちろんパパ友や男友達とも遊ぶこともあります、念のため(笑))

そしてその中で、女友達に好意を持ったり、持たれたり、そういうことが何度かありました。その経験からくる結論です。

男女の友情が成立する条件は、『一方もしくは双方が、鉄の理性を持っている』

一方が惚れたからといって、即座に友情が壊れることはありません。
男女の関係になろうとした結果、壊れることはあります。

だから、もしも男女の友情を大切にしたい方がいるならアドバイスします。
相手が好意を持ったと察しても、決して『隙を見せてはいけません』。
相手の好意に乗らない、少しも期待させない。この鉄の理性を持った行動があれば、相手は恋愛方向に進展させようと躍起になることはまぁないでしょう。
友情は継続できると思います。

ちなみに、恋愛関係にあった男女の『恋愛が終わった後』、友情が育まれるパターンもあると思います。
異性としての関係が終わり、男対女ではなく、人対人になった時。

個人的には、このパターンがままありました。
別れてからなお、2人で遊びに行ったり。
まぁぼくの場合、『結婚するまでSEXはしない』という謎の決め事を24歳まで守っていたこともあり、SEXせずに別れたからすんなり友人関係に移行できた、というのもあるかもしれませんが…。

以上。男女の友情が成立するかしないかなんてものは『相手による』、としか言えないかな?と思いましたが、一応こういう結論に至りました。条件付きで、成立する。

異性の友達がいていいなと思うことは、異性の考えがよく理解できるようになること。
あと同性には話しづらいことも、異性の友達だから話せたりします。
女性の場合、こういうのがそこそこある気がします。女同士だと気を遣いますからね。
男にだから話せることって多いと思います。
感性が合う異性もいますし、『成立しない』なんて考えは、もったいないと思っています。

さて、ここまでが今回のテーマの『前編』です。後編は、「ゲームアプリやSNSなどをきっかけとした男女の友情」について話していきます。

後編もぜひ、ご覧ください。